tokivi_macos:user_manual
Tokivi ユーザー操作マニュアル
このマニュアルは、Tokivi の基本操作を「作業の順番」に沿ってまとめたものです。
はじめて使う場合は、上から順に進めてください。
1. 画面構成と全体の流れ
- 左メニューは
ホーム/教師・教科の設定/持ち学級定義/コマ埋め作業の4画面です。 - 基本フローは次の3段階です。 1.
教師・教科の設定でマスタを作る 2.持ち学級定義で MT / MR / TT を定義する 3.コマ埋め作業で禁コマ・連コマ位置・時間割を作る(必要なら自動コマ埋め)
2. ファイル操作(ホーム)
新規: 空のデータを作成します。読込…:.tkvまたは.tkvxを読み込みます。保存…: 現在の内容を.tkvxとして保存します。現在のデータには、ファイル名・教師数・教科数・学級数・MT/MR件数が表示されます。
3. 教師・教科の設定
教師・教科の設定 画面は、次のタブで構成されています。
3.1 教師
追加で教師を登録します(氏名、略称、学年など)。- 一覧はドラッグまたは上下ボタンで並べ替えできます。
編集で内容変更、削除で行の削除ができます。
3.2 教科
追加で教科を登録します。- 一覧順は後続画面の表示順にも影響します。
- 教科の派生設定(同系統扱い)は必要に応じて設定します。
3.3 学級数
- 学年ごとの学級数を設定します。
- 設定後、学級グループ(例: 1-1, 1-2 …)が作成されます。
3.4 記号(禁コマ記号)
- 禁コマ入力で使う記号を登録します(例:
/,会,出など)。 コマ埋め作業 > 禁コマタブで、この記号をセルに入力して使います。
3.5 配置可能枠
- 曜日・校時ごとに、配置可能/不可を設定します。
- 配置不可の枠は、禁コマ・連コマ・自動配置すべてで候補外になります。
4. 持ち学級定義
持ち学級定義 では、授業担当の定義を作成します。
4.1 教科×学級(MT/MR)
- 縦に教科、横に学級の表で設定します。
- 学年ごとの
週時をステッパーで設定します。 - セルに教師を割り当てると単コマ(MT)になります。
- 複数学級を同時に扱う授業は
連コマとして登録…で連コマ(MR)として登録します。 - 連コマは同学年・同教科の学級で構成します。
4.2 TTの配置
- 主担当の授業に連動する TT(副担当)を設定します。
- 見た目は
教科×学級と同様です。 - TT週時数の上限は、主担当側の教科×学級の週時数です。
- TT担当教師も、通常授業と同様に同時刻重複はできません。
4.3 学級なし連コマ
- 学級に紐づかない連コマ(会議、校務分掌など)を登録します。
行を追加で行名を作成し、各曜日・校時に参加教師を設定します。
5. コマ埋め作業
コマ埋め作業 は、禁コマ / 連コマ / 学級別 / 教師別 / サンプル分析 タブで構成されます。
5.1 禁コマ(K行)
- 教師ごとの 6日×6校時(計36コマ)に禁コマ記号を入力します。
- セル選択後、記号キー入力で設定できます(小文字入力可)。
Space/Backspace/Deleteで解除できます。
5.2 連コマ
- 連コマごとに、曜日・校時の位置指定/固定を設定します。
- 記号の意味:
●(Enter): 位置指定のみ(自動コマ埋めで移動可)K: 固定(自動コマ埋めで移動不可)
Space/Backspace/Deleteで解除できます。
5.3 学級別 / 教師別
T行(固定コマ)+連コマタブ+配置結果を合成表示します。- 自動コマ埋め後は背景色で状態を区別します。
- 固定コマ(学活等・K)
- 自動で新規に埋まったコマ
- 自動で動いたコマ
- 自動で動いていないコマ
6. 自動コマ埋め
コマ埋め作業 画面左下の 自動コマ埋め を実行すると、条件を満たすように自動配置を試みます。
6.1 実行前オプション
体育2+1音美芸同日禁止同学年理科重なり禁止
必要に応じてON/OFFを切り替えてから実行してください。
6.2 自動配置の基本動作
- 既存配置を初期状態として取り込み、未配置を埋めます(部分埋め)。
- 固定コマ(学活・道徳・総合・選択、連コマ
K)は保持されます。 - 連コマの
●指定は位置ヒントとして扱われ、必要に応じて移動することがあります。 - 配置しきれない授業がある場合は、未配置情報がステータスに表示されます。
7. クリア機能
コマ埋め作業 左下の クリア には次の機能があります。
単コマをクリア
単コマ(MT)の配置のみ削除します。禁コマと固定コマ以外をクリア
禁コマと固定要素を残して、それ以外の配置を削除します。主要教科をクリア
国語・社会・数学・理科・英語(および派生教科)の配置を削除します。
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