ayumi_web:index
成績処理 AYUMI ウェブ版
次世代の成績処理
Windows版 AYUMI で培った「点検・説明・指導」の考え方を、ブラウザから使えるようにした中学校向け成績処理です。
評定を出すだけでなく、なぜその評定か・次に何を見るかまで画面で追えることを目指しています。
デモサイト
成績処理 AYUMI ウェブ版
校務支援があるのに、なぜ AYUMI か
多くの自治体・学校では、すでに校務支援システムで成績の入力・集計・帳票が動いています。AYUMI はその置き換えを第一の目的にしていません。
校務支援は「公式の成績処理の器」として強い一方、現場では次のような負荷が残りがちです。
- 未入力や欠席がそのまま 0 点になり、評定が不当に下がる
- 割合・満点の重みが直感とずれる
- ボーダー付近やクラス間の偏りを目視で探す
- 保護者説明のために手書き理由や工程が増える
- シーズンごとに操作を思い出し直す
AYUMI は、そうした 点検・見込み点・個人分析・指導へのフィードバック に特化した成績処理です。
「評定を確定する本線」は校務支援のまま、妥当性の確認と説明・次の指導を AYUMI で補う、という使い方を想定しています。
連携も可能
- 名簿・担当は Tokivi(時間割)取り込みや手入力で揃えられる
- 評定一覧・得点通知などは PDF で出力し、校務支援や懇談資料と併用できる
- Excel/CSV での橋渡しも想定(校務支援との併用期間・他システムへの受け渡し)
- 学校・組織単位の試用から始められ、本線を止めずに検証できる
できること
操作は一本道
- 評定処理は 観点割合 → 満点・割合 → 評定算出 → 個人分析 → 印刷 のタブ構成
- 平常点・見込み点の入力と評定処理は入口を分離。評定時期が来ても迷いにくい
ミスは教科担任の段階で見つける
- 未入力セルの強調、残りの未入力(組・人数・出席番号)アラート
- 欠席は
*、未提出は/で明示。実得点と見込み点は見た目で区別
自動見込み点
- 欠席・空欄をそのまま0点にしないため、ボタンひとつで見込み点を一括提案
- 同教科の他項目・他回テスト・前年度到達度などを参照
- 提案値は教師が確認・修正してから保存
割合と到達度の点検
- 観点割合・項目/テストの満点割合を一覧編集
- 到達度変換後の重みを円グラフなどで視覚的に確認
- 学校側で観点・集計割合を固定し、学校で統一した算出方法にすることもできる
評定の妥当性チェック
- 到達度・評定に加え、ボーダー(+/-)、上下(▲△▽▼)、学年末の整合性(☆/★)を記号表示
- フィルタ・ソートでボーダー付近や変動だけを抽出し、類似した例を見ることができる
- 学級ごとの評定分布でクラス間の偏りに気づける
個人分析で「説明」する
- 到達度バー、素点から到達度への内訳、定期と平常の比較
- 注目点を画面上の解説にまとめ、手書き理由の量産を減らす
- 備考メモと3年間の評定振り返り
複数教師が担当する教科
技術・家庭のように、1教科を複数教員で分担する教科に対応しています(学校設定の「複数担当教科」)。
- チェックした教科は合同担当として扱う
- 定期テストは各自が自分の分を入力。入力画面の右側に相手教員の入力を参考表示
- 平常点・見込み点の画面では相手分は出さない(自分の項目に集中)
- 学年集計の合計は2人分の合計点
- 評定では平常・割合を混在して扱い、テスト項目は教員ごとに分かれて表示
分担しながらも、合計や評定の流れは一本にまとまるようにしています。
学年処理と帳票
- 教科×学級の入力状況を一覧(完了/一部入力を区別)
- 評定一覧・得点通知などを PDF 出力
- データ・権限・計算はサーバ一元管理(共有フォルダ運用からの脱却)
学校・組織での運用
- システム/組織/学校管理者/教師の役割分担
- 対象年度・学級・教科・教師・名簿・入力許可などの基本設定
- Tokivi(時間割)からの教師・担当取り込み
- お知らせ(システム/組織/学校スコープ)
試してみる
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| 簡易デモ | ログイン不要。サンプルデータ付きで、教師としてすぐ操作(期限つき) |
| 長期体験 | 組織・学校を自分で立てて試用 |
自治体・学校法人単位での導入も想定しています。すでに大規模校務支援がある場合は、本線はそのままに学校単位の試用・併用から始められます。
デモサイト
デモサイト
成績処理 AYUMI ウェブ版
開発の背景
ayumi_web/index.txt · 最終更新: by administrator
